ハーブ公的評価委員会「コミッションE」承認のブラックコホシュ

ブラックコホシュはバストアップ成分として認知されていますが、レッドクローバーと同じように更年期障害対策のハーブとしても評価されています。

更年期障害では、不安や抑うつなどの精神神経症状や、動悸、めまいなどの自律神経失調症状、ほてり、のぼせなどのホットフラッシュなどに効果的とされています。

育乳作用としては、女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促したり調節したりする働きがあります。

また、ブラックコホシュには分泌過剰の時は抑制し、分泌不足の時は促進するというアダプトゲン作用があります。

バストアップサプリやバストアップクリームに配合され、脂肪を増やすために用いられている成分です。

ハーブティーなどにも使用され、日常でよく使われるハーブというだけあり、大きな副作用の報告はほぼありません。

上記に挙げた更年期障害の他にも、女性特有の疾患、例えば月経不順や月経痛、不妊、鎮痛などにも効果的という研究成果が発表されています。

しかし一度に大量に摂取したり、長期に渡って大量摂取をし続けると胃痛や頭痛を起こす人もいるようです。

アメリカでは半年以内の短期使用が推奨されており、長期の使用はあまり勧められていません。

一方、ドイツをはじめとするヨーロッパの国々ではよく医薬品に採用され、コミッションEと呼ばれるハーブの公的評価員会でその効能を評価されている信頼のあるハーブとして認知されています。


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