○小坂委員長代理
次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。
藤村修君。
○藤村委員
国立国会図書館の平成十六年度歳出予算の要求について、図書館運営小委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、平成十六年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。
平成十六年度国立国会図書館関係の歳出予算要求の総額は、二百四十億六千八百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億九千二百万円余の増額となっております。
次に、その概要を御説明申し上げます。
第一は、管理運営に必要な経費、すなわち人件費及び事務費等であります。その総額は二百八億五千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二億八百万円余の増額となっております。
これは、主として、退職者数の増に伴う退職手当の増額によるものであります。
第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、九億五千六百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、四千八百万円余の増額となっております。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額によるものでございます。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十億九千五百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億二千八百万円余の減額となっております。
第四は、平成十三年度補正予算(第2号)により支出いたしました改革推進公共投資国立国会図書館施設費の償還金でありまして、一億六千四百万円余を計上しております。
以上、国立国会図書館の平成十六年度歳出予算要求について御説明を申し上げました。
本件につきましては、先ほど小委員会におきまして、審議の上、原案のとおり決定いたしたところでありますので、御報告を申し上げます。
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平成十六年度国立国会図書館予定経費要求書
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○小坂委員長代理
それでは、平成十六年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長代理
御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
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