乳腺炎について

乳腺炎とは?

乳腺炎は、乳腺に母乳が詰まったり、細菌が感染することで引き起こされます。乳腺炎とは乳がんとは関係の無い良性の病変ではありますが、痛みを伴ったり、熱が出たりしますので起こらないように予防するのが肝心です。

上でも述べたように、母乳が出ない人(出産をしていない人)でも乳首や乳輪に傷ができてそこからバイ菌が入ることで、化膿性乳腺炎と呼ばれる乳腺炎になることがあります。

また母乳が溜まって起こる乳腺炎の症状はうっ滞性乳腺炎といいます。

食事に気をつけることでうっ滞性乳腺炎を予防することができます。例えば、加工食品や糖分が多く含まれているもの、油脂類、体を冷やすものは避けた方が良いでしょう。人によっては何を食べても乳腺炎にならない人もいます。

洋食中心の食生活の人は体が酸性になり、血がドロドロとした状態となり、乳腺が詰まりやすくなってしまいます。さっぱりとした和食中心の食生活にしましょう。

うっ滞性乳腺炎になるとしこりができたり、乳房が岩のように固くなったり、発熱したりします。

もしこのような症状が出たら、自分で力一杯もみほぐしたり、マッサージをするのは逆効果のことが多いです。マッサージをしてくれるクリニックに行き、プロに解消してもらう方が安全で確実でしょう。

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